2019/02/13

アルゼンチンへ音楽さがしの旅

みなさま、お久しぶりです。
ブログを更新しないまま1年近く経ってしまいました。
忙しいのは良いことでしたが、こうやってどこかに日記がてら記録を残すことは重要だと思うので、再開します!
まずは先日のアルゼンチン旅行にて、私の沢山あるうちの一つの夢が叶ったので、レポートしていきたいと思います。

レポート予告


  • アルゼンチンへ音楽さがしの旅
  • ブエノスアイレス到着!どこに泊まる?何をする?
  • (予告)ブエノスアイレスで出会ったアルゼンチンタンゴとは 
  • (予告)ブエノスアイレスからコルドバへ
  • (予告)コスキンフェスティバル到着 -第8夜-
  • (予告)コスキンフェスティバル最終日 -第9夜-
  • (予告)アルゼンチン旅行まとめ

では、"アルゼンチンへ音楽さがしの旅"ということで、なぜ私が急にアルゼンチンに行きたいと思ったのかを書きます。

アルゼンチンタンゴ=ピアソラではない

音楽が好きな人であれば、きっと一度は聞いたことであろうこの名前。バンドネオン奏者であり、あの有名なリベルタンゴの作曲者です。私がピアソラを知ったのは、須川展也さん(サクソフォン奏者)のピアソラ作品を収録したアルバムを聴いたのがきっかけでした。そこからピアソラ本人のアルバムを聴き始め、すっかりファンに。
(↑Astor Piazzolla - Michelangelo 70)

たまたま、同じ学校で勉強しているアルゼンチン人の友達にその話をしたら、
「ブエノスアイレスではピアソラを支持していないタンゴ奏者もいるよ」
とかなり衝撃的な返答が返ってきました。
理由として、ピアソラはトラディショナルなタンゴをもっとソリスト的に発展させ、世界で有名になり、世界中の人々がアルゼンチンタンゴと言えばピアソラと思うようになってしまったからだそう。良い意味では、ピアソラのおかげで注目を浴びたものの、トラディショナルなタンゴを支持していた人からは面白くない出来事だったとか。
じゃあ、トラディショナルなタンゴって何?
と思い、自分の目で確かめたくなってしまったのです。


タンゴだけじゃない!アルゼンチンのフォルクローレ

そしてもう一つのきっかけとなったのが、コルドバ州コスキンで開催される年に一度の国際フォルクローレフェスティバルです!
このフェスティバルを知ったのは2つの出来事がきっかけでした。
まずは、友達と組んでいるグループでギタリストがChacareraというリズムの曲を作ったこと。聞いたこともないリズム…
(↑Chaqueño Palavecino - hacarera del Olvido )

アルゼンチンのフォルクローレだそう。ブラジルのお隣なのに聞いたこともなかった!これはかっこいい。
そしてもう一つのきっかけは先日のコンサートでFestejo、Landoというペルーの音楽を演奏したこと。これで一気にブラジル以外の南米への興味が沸いてしまったわけです。
私の学校に沢山の留学生(みんなスペイン語圏)がいるおかげで、ブラジルだけでなく南米全体の音楽を知ることができるのは本当にありがたい!

ということで、勢いでアルゼンチンへ行ってしまいました。
実はブラジル人でアルゼンチンに興味がある友達は少なく(しかもフォルクローレなら尚更
w)、アルゼンチン人の友達二人も里帰りせずブラジルにいたので、今回の女一人旅、情報は殆ど現地、インターネットで収集しました。いろんな方のブログにお世話になったので、私のブログも誰かの役に立てることを祈ります!!

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